押さえておきたい!災害時、車中泊をする時の注意点

車中泊のメリット

大きな負担、ガソリン

災害時に車中泊をする場合、一番大きな負担は、ガソリン代がかかるということだそうです。
どうしても空調をつけないと、蒸し暑かったり、虫が入ってきたり、反対に寒かったりするので、エンジンはかける頻度が多くなります。
プライバシーの確保のためにも、窓は閉めることが多いそうです。
したがって、どうしてもガソリン代がかかってしまいます。

災害時にはガソリンも手に入りにくくなりますので、それは大きな問題ですね。

また、車にはロックがかかるとはいえ、防犯面でも完全に安全とは言い難く、単身の女性などは、車が若い女性の好みそうな車種や色柄である場合、防犯上も安全とは言い難いです。

やむを得ず、そういった女性単身者が車中泊をされる場合は、これ見よがしに男性物の洗濯物を干したり、家族でいるような風に思われるように、工夫したほうが良いようです。
気を付けてください。

エコノミークラス症候群

エコノミークラス症候群とは、一般的には飛行機などで同じ姿勢をずっと保っていると、血管の中に血栓が出来てしまい、体を動かしたときにその血栓が心臓や肺を詰まらせてしまう…という恐ろしい病気です。

しかし、災害時に車の中で睡眠を取っていても、エコノミークラス症候群にかかってしまう場合があるのです。車中泊をすると、どうしても、狭い空間で眠ることになりますので、同じ姿勢で睡眠を取りがちになります。

そこで、あまり動かさずにいた足などに血栓が出来てしまい、エコノミークラス症候群になる可能性があります。

エコノミークラス症候群を防ぐためには水分を多めにとることや、こまめに体を動かすことが大切だそうですが、災害時はトイレなども簡単には済ませられないこともあり、水分を控えてしまい、エコノミークラス症候群にかかってしまうことがあるようです。

十分に気を付けてください。


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